👦中学部の紹介👧


基礎の反復で偏差値50~60へ!!
 中学3年間で「1人で勉強する力」を高めます。勉強の基本は「教科書を音読、問題を解く、ノートにまとめる」です。各定期テストはその練習する絶好のチャンスです!!
 さて、次の高校3年間は、「独り立ち」をする準備期間です。その高校生活を充実させるためには、この中学3年間で身につけるべきことを身につけ、卒業式を迎えることです!!

ざっくり信玄は…
・基本の反復学習を大切にし、偏差値50~60を目指す!!
・基本を重視するため、数学•英語の学び直しには最適の学習塾!!
・LINEでお知らせ、欠席、振替の連絡をする。
・水元•葛美•金町•東金町中の塾。(私立中学には対応していません)
・塾のWi-Fiで、学校のタブレットの課題ができる。
・言葉の意味、英単語など、何かを調べる時にスマホを利用し、
 高校生・大学生のようにスマホを上手に利用できるよう指導します。


都立に強い!! それは5科の基礎宿題があるから!!

国語
各学年の各学期で1000問以上の入試用漢字を学び、更に国社理の教科書を読みやすく!!
出題例:1年1学期 小3-6の漢字、1年2学期 小3-6の漢字2周目、1年3学期 入試用漢字❶
    2年1学期 入試用漢字❷、2年2学期 入試用漢字❸、1年3学期 入試用漢字❶2周目
    3年1学期 入試用漢字❷2周目、3年2学期 入試用漢字❸2周目

 まず、中1の1,2学期は小学校までの漢字を復習します。それは、都立入試の漢字には小学校で学ぶ漢字も出題されるからです。そして、中1の3学期から中3の2学期まで、入試用漢字を3種類を2周学習します。
 実は、令和2~7年度までの6年間、都立入試の国語の平均点は75.7点です。近年、国語は平均点が高い傾向で、V模擬での偏差値60の生徒と偏差値50の生徒とでは点差が余りありません(今までの信玄の卒塾生の点数を参考)
 入試当日の国語で点差を出すのは、主に緊張などからの「心の状態」です。もし入試本番に漢字がわからない漢字が出題されたら、「もしかして落ちる?」「不合格になる?」という余計な不安が生まれます。それは集中力を下げ、そして大問3,4,5の正解率を下げます。都立入試本番では漢字で絶対に勝ち、始めからペースをつかんでいき、合格まで繋げていきます!!

数学
 数学はスピードと正確さを磨くために下の学年のテキストを数多く解きます。
・1学期 自分の学年2個下の総復習テキスト1冊またはプリント集
・2学期 自分の学年1個下の総復習テキスト1冊またはプリント集
・3学期 自分の学年のオリテキのすべてのページ
*模試で偏差値39以下の場合は、更に学年1つ下の総復習テキスト1冊またはプリント集を学習します。例えば、1学期は自分の学年3個下の総復習テキスト1冊です。

英語
 英作問題が中心のテキストです。英作ができることで英文を本質的に理解し、また読み速度を高めます!! この宿題は全員中1のテキストから解き始めていきます。中1が終わった人から中2のテキストを解いていき、中3のテキストへ進みます。

社会・理科
 1問1答の3年間分入った教材1冊を3年間かけて頑張ります!!


塾で無料で宿題を教えてもらえるから安心!!
平日の夕方5:00-6:45、土曜10:00-11:45、3:00-4:45は塾を無料開放してます。


月謝
週2
中1,2 22000円
中3 26000円
*入塾時は、数学2冊、英語2冊、社会1冊、理科1冊の教材費 6,000円が必要です。


時間割
1日に主に、英語(時に社会)+数学(時に理科)の2時間分の授業を行います。
5:00から開始、7:30から開始があります。
部活動がある場合は、7:30から開始がお勧めです。
①5:00-5:45、6:00-6:45
②7:30-8:15、8:30-9:15


授業方法
新学期〜定期テスト2週間前
 集団授業で、次の定期テスト範囲を学習したり、総復習して偏差値を上げます。

定期テスト2週間前(生徒の自主学習を中心)
 個別指導で、学校のワークを中心に学習します。生徒それぞれによって、その日に学習したい科目やページは様々なので、自主学習スタイルの方が効率は上がります。時に担当の先生により授業を入れる場合もあります。

期末テスト後
 集団授業で、塾内模試対策を行います。一言で言えば、「総復習」をします。


期末テスト後は塾内模試で偏差値を知る
 まず、高校という次の進路を意識してもらうためです。特に中1では、志望校記入などを行なっていく中で、「高校ってどんなところだろう?」という先の進路に意識を向けていくことも大切です。目標を持ったり、先の進路を意識しながら学ぶ姿勢は学力を高めます。
 次に、自分の能力を知るためです。例えば、国語という科目は、学校の定期テストでは学習した文章が出題されるため、何回も読み返しすれば点数が取りやすくなります。しかし、模試では初見問題なので、1回でどれだれ読めるかなど読解スピードが必要です。つまり、学校の定期テストでは点が高くても、模試では点が取れないことや、逆の初見問題に強い人は、模試の点数が良くなります。自分の能力を知ることは、安定した合格につながります。
 更に、生徒本人に危機感を持って勉強する姿勢を持ってほしいからです。思った以上に偏差値は低く出てしまいます。危機感を持って3年間学習するのと、中3になってから危機感を持って学習するのでは、到達点が変わります。
 結果は1ヶ月ほどで返ってきますが、日頃の長期的な学習態度が結果となっているため、5科で偏差値34以下の場合は面談を行い、強制的に無料補習に参加できる曜日を作ります。


先生の紹介
 糠信 一正(ぬかのぶ かずまさ) 45歳男性24年の経験あり。性格診断MBTI=提唱者。
英語・社会の授業研究をしてきました。この2科目を教えるのに自信があります。休日はホットケーキを焼いて、コーヒーと食べるのが好きです。苦手な食べ物は納豆です。

 小野寺 太朗(おのでら たろう)39歳男性19年の経験あり。性格診断MBTI=論理学者

 2人の熟練のプロ先生。過去問は毎年、定期テスト対策は毎回解説をしているため、解説を考案する速度が非常に高いです。


3日分の無料体験をお待ちしています!!

体験学習やご質問は→ 📧信玄へEメールを送信

僭越ながら、成績で1が1個でもある場合は、
信玄は個別指導中心ではないため、
お断りさせて頂くことがあります。



⛄️ご覧頂き 有り難う御座います⛄️